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３／１５ 6年生を送る会
本日は「6年生を送る会」を開催して頂きました。
（5年生保護者様、心暖まる楽しい時間をありがとうございました。）
花粉のせいか・・・
監督の挨拶、今までメダルをもらっていない選手にメダルをかけ、・・・
今日の花粉は、きついな・・・
6年生の挨拶で、「コーチや保護者の皆さん、ありがとうございます・・・」聞いた途端、
頬をつたう一筋の涙が・・・
堤防決壊でした・・・
あとは、花粉のせいにしようと、必死に平静を装い・・・、
ホンマは、こっちこそ「ありがとう」なんやで。
サッカーを通じて、一緒に時間を共有できた事・・・（朝早くて、ツラかったけど）
きみたちの成長を間近で見届けられた事・・・（時々ガッカリしたけど）
そして何より、君たちが大切な仲間に出会えた事・・・（ちょっと言い過ぎかな！？）
お父さん・お母さんは、一生懸命な君たちを見れて、うれしかったんやで。
ホンマにありがとう。
中学校に行っても、サッカーする人、別の競技をする人、色々な選択肢が有るんやけど、
どこに行っても、西FCで学んだ「最後まであきらめない心」「他者を思いやる心」を忘れないでください。
そして、皆様にも・・・
「渡辺監督・二宮代表、本当にお疲れ様でした。」
お二人は、やんちゃな小ザルたちにお説教をして下さる三蔵法師さまでした。
時にはやさしく、時には厳しく・・・
グラウンドに響き渡る監督の声・・・
時には、疲れ果て、シャガレ声になっても・・・
時には、精魂尽き果て、2試合目から無口になっても・・・
親子サッカーでの、二宮代表のシュート！
子供たちの「オーッ！スゲエ！！」の歓声。
二宮さんの大人気ないあのシュート、大好きでした。
そんなお二人、本当にありがとうございました。
「蓮田夫妻他、保護者会役員の皆様、お疲れ様でした。」
活動を支える意味では、部長・副部長・会計が居てくれてこそ！
縁の下の力持ちとして、子供たちを支えて頂きました。
蓮田さんの挨拶「・・・皆様、お気をつけてお帰りください。」が聞けなくなるのは、ちょっと寂しいですが・・・。
いやはや、役員の皆様、本当にありがとうございました。
（もちろん、コーチのみなさん、保護者のみんな、審判してくれた資格者のみなさん、見に来てくれたＯＢや兄弟のみんな・・・係わって頂いた全ての方々、ありがとうございました。）
そして、
今回の更新を持ちまして、ブログの更新も新体制にと移行いたします。
大阪のおっちゃんのブログも終了です。
（清水さん、今まで写真のご提供ありがとうございました。）
皆様、１年間、ご清聴ありがとうございました。
（新体制になっても、変わらずのご贔屓を・・・）
これからも、ずっと、もっと、「鹿沼西FC」の応援をよろしくお願いします。
コメントをお書きください
Bob (日曜日, 16 3月 2014 23:35)
大阪のおっちゃんもありがとうございました。昨日の酒は沁みましたか？・・・・・私が作ったやつですが。
6年生の挨拶のあの言葉は、親冥利に尽きますね。
まだまだみんな子供ですが、成長しましたね。
本当にお世話になりました、とても楽しかったです。
hashiatsu (火曜日, 18 3月 2014 08:28)
６年生の皆様、ご卒業おめでとうございます！
送る会の時の６年生の挨拶、しっかりしていて頼もしい！！
これからＨＰを更新していきますが、分からない等あるかと思います。
ご指導よろしくお願いしますm( _ _ )m
masaoka-taa (火曜日, 18 3月 2014 19:53)
＼6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます！/
中学校でも頑張ってね！
勉強でもスポーツでも、な〜んでも、一生懸命な姿を親は見たいんです！
輝く自分を見つけて下さいね☆
それがなによりの親孝行です！
6年生の保護者の皆様、これまで色々お世話になりました。
今日は感動の一日だったのではないでしょうか。
今夜のお酒はいつもよりおいしく飲めそうですね！
私たちもよい一年になるよう、頑張っていきます！
ＮＩＮＯ (月曜日, 24 3月 2014 07:40)
６年生を送る会では実感できていなかったのですが、昨日（３／２３）の練習試合を外部から見ると、すごく６年生が成長していること実感しました。
これは、渡辺監督、スタッフ、保護者、このブログを作成してくれた大阪のおっちゃんといった皆様方のおかげかと思っています。
大変なことたくさんありましたが、この１年間、本当にありがとうございました。
私自身、情熱を持ち、やり続けることの大切さを改めて勉強させられました。
今後も 鹿沼西ＦＣ の応援お願いいたします。／ＮＩＮＯ
渡辺孝和 (金曜日, 28 3月 2014 06:55)
一年間、ブログの作成、大変お疲れ様でした。
大阪弁での文章は、私にとってすごく新鮮で楽しみでした。
にもかかわらず、コメントを書けなくて申し訳ありません。
私も監督として迷いながらもなんとかやってこられたのは、子どもたち、そして保護者をはじめ関わっていただいたすべての皆さんのおかげだと感謝しています。
そして、これからも鹿沼西ＦＣが、チャレンジ精神を忘れず、新たな歴史を切り開いていくことを心から願っています。